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オンブルメイル 分類 現世種・分類不明 概要 生物の影が霊素の影響を受け、自我と魔力を得て魔物化した存在。 見た目は動物、人間など色々あるがどれもこれも影絵のような姿をしている。 元はただの影であるため、光がある場所でなくては存在できず、完全な暗闇では消えてしまう。 また影である為、質量が無く、実体もない。物理攻撃はある例外を除いて通用しない。 主な技・魔法 「メイキングシャドウ」 影(自身の体)を変化させ、様々な攻撃を仕掛ける。 「ドールシャドウ」 相手の影に潜りこんで影を操作し、相手を操り人形にしてしまう。 (洗脳するのではなく、相手の体を影を利用して勝手に動かしてしまう) 取り付かれた相手の影を攻撃し、オンブルメイルを追い払うことで解除できる。 「ウェルカムトゥシャドウ」 相手を影(自分)の中に引き込み、体力と魔力を急速吸収する。 「カースシャドウ」 相手の影に呪いをかけて痛めつけることで相手自身を苦しめる。 主な特殊能力・技能 「影」 存在自体が特殊な影。実体を持たず、あらゆる物理攻撃を無効化する。 魔法攻撃は有効。 「暗闇弱点」 暗闇の中では存在できずに消滅してしまう。 闇属性攻撃は非常に有効、また、何かで完全な日陰を作る作戦も効果的。 「閃光弱点」 影すら打ち消す圧倒的な閃光の前では存在を維持できず、消滅するしかない。 光属性で思い切り照らしてやれば消滅する。 ちなみに弱い光では逆効果。強い光じゃないとダメ。 ちなみに いつぞやの宝探しなりちゃで出した影の魔物をリメイクしてみた。 登録タグ ステルディア現生種 影 闇 魔物
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ET/015 C 美人仲良し姉妹だった響子/トラブルメーカー 女性 パートナー 本気の響子/トラブルメーカー 女性 レベル 1 攻撃力 1500 防御力 2500 リミテッドアイコン ファイヤー 【その大きな白い星がシリウス】 【スパーク】【自】 あなたは相手のフィールドのカードを、自分のリタイヤ置場の《破天荒》と同じ枚数選び、相手の控え室に置く。 作品 『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』 備考 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
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▽タグ一覧 「2人合わせて!!」 「無敵のコンビだ!!」 コードメイカー兄弟とはオリジナルキャラクター?でありマガイモノの1種である 新・メイドウィン小説初期に見られたカテゴリ無しのマガイモノであり、たくっちスノーが作ったものの1つ。 兄の『カイザー・スカル・コードメイカー』と弟の『チーズパイダー・スカル・コードメイカー』の2人組。 たくっちスノーからは偵察任務を与えられることが多く、スパイとして活躍している カイザー・スカル・コードメイカー 兄貴の方、顔に目や鼻がなく大きなDの文字がつけられてるのが特徴 元は募集オリキャラだったがマガイモノに昇格 素材にplaymakerが使われているがどっちかと言うとコードブレイカー あらゆる物体をキューブ状に圧縮することが可能で、自分より大きなものや重たいものも簡単に持ち運ぶことが出来る(キューブにされた人間によるとかなり窮屈らしい) このキューブは解凍することで元に戻すことが出来る。 チーズパイダー・スカル・コードメイカー カイザーの設定にチーズバーガースパイダーという改造生物を加え入れることで生まれた変異種、初登場は打ち切りとなった逃走中から。 口からチーズのような糸を出せる、それだけ。 名前 コメント
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もくじを見る 概要 所持ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 所持ポケモン No. 名前 特性 通常特性 隠れ特性 関連項目 特性 あ行 ARシステム アイスフェイス アイスボディ あくしゅう あついしぼう あとだし アナライズ あまのじゃく あめうけざら あめふらし ありじごく アロマベール いかく いかりのこうら いかりのつぼ いしあたま いたずらごころ いやしのこころ イリュージョン いろめがね いわはこび うのミサイル うるおいボイス うるおいボディ エアロック エレキスキン エレキメイカー えんかく おうごんのからだ オーラブレイク おどりこ おみとおし おもかげやどし おもてなし おやこあい おわりのだいち か行 カーリーヘアー かいりきバサミ かがくのちから かがくへんかガス かげふみ かぜのり かそく かたいツメ かたやぶり かちき カブトアーマー かるわざ かわりもの がんじょう がんじょうあご かんそうはだ かんろなミツ ききかいひ きけんよち きずなへんげ ぎたい きみょうなくすり きもったま ぎゃくじょう きゅうばん きょううん きょうえん きょうせい ぎょぐん きよめのしお きれあじ きんしのちから きんちょうかん くいしんぼう クイックドロウ クォークチャージ くさのけがわ くだけるよろい グラスメイカー クリアボディ くろのいななき げきりゅう こおりのりんぷん こだいかっせい こぼれダネ ごりむちゅう こんがりボディ こんじょう さ行 サーフテール サイコメイカー さいせいりょく さまようたましい さめはだ サンパワー シェルアーマー じきゅうりょく じしんかじょう しぜんかいふく しめりけ しゅうかく じゅうなん じゅくせい じょうききかん しょうりのほし じょおうのいげん じりょく しれいとう しろいけむり しろのいななき しんがん シンクロ じんばいったい しんりょく スイートベール すいすい すいほう スカイスキン スキルリンク スクリューおびれ すじがねいり すてみ スナイパー すなおこし すなかき すながくれ すなのちから すなはき すりぬけ するどいめ スロースタート スワームチェンジ せいぎのこころ せいしんりょく せいでんき ぜったいねむり ゼロフォーミング そうしょく そうだいしょう ソウルハート た行 ダークオーラ ターボブレイズ たいねつ ダウンロード だっぴ たまひろい ダルマモード たんじゅん ちからずく ちからもち ちくでん ちどりあし ちょすい テイルアーマー てきおうりょく テクニシャン てつのこぶし てつのトゲ テラスシェル テラスチェンジ テラボルテージ デルタストリーム テレパシー でんきエンジン でんきにかえる てんきや てんねん てんのめぐみ とうそうしん どくくぐつ どくげしょう どくしゅ どくのくさり どくのトゲ どくぼうそう どしょく とびだすなかみ トランジスタ トレース とれないにおい どんかん な行 ナイトメア なまけ にげあし にげごし ぬめぬめ ねつこうかん ねつぼうそう ねんちゃく ノーガード ノーてんき ノーマルスキン のろわれボディ は行 ハードロック はがねつかい はがねのせいしん ばけのかわ はじまりのうみ パステルベール はっこう バッテリー はとむね バトルスイッチ ハドロンエンジン はやあし はやおき はやてのつばさ はらぺこスイッチ バリアフリー はりきり はりこみ パワースポット パンクロック ばんけん はんすう ビーストブースト ヒーリングシフト ひでり ひとでなし ひひいろのこどう ビビッドボディ びびり ひらいしん びんじょう ファーコート ファントムガード フィルター ふうりょくでんき フェアリーオーラ フェアリースキン ふかしのこぶし ぶきよう ふくがん ふくつのこころ ふくつのたて ふしぎなうろこ ふしぎなまもり ふしょく ふとうのけん ふみん ふゆう プラス フラワーギフト フラワーベール フリーズスキン プリズムアーマー ブレインフォース プレッシャー フレンドガード ヘヴィメタル ヘドロえき へんげんじざい へんしょく ポイズンヒール ぼうおん ほうし ぼうじん ぼうだん ほおぶくろ ほのおのからだ ほろびのボディ ま行 マイティチェンジ マイナス マイペース マグマのよろい まけんき マジシャン マジックガード マジックミラー マルチスケイル マルチタイプ ミイラ みずがため ミストメイカー みずのベール みつあつめ ミラーアーマー ミラクルスキン むしのしらせ ムラっけ メガランチャー メタルプロテクト メロメロボディ めんえき もうか ものひろい もふもふ もらいび や行 やるき ゆうばく ゆきかき ゆきがくれ ゆきふらし ようりょくそ ヨガパワー よちむ よびみず よわき ら行 ライトメタル リーフガード リベロ リミットシールド りゅうのあぎと りんぷん レシーバー わ行 わざわいのうつわ わざわいのおふだ わざわいのたま わざわいのつるぎ わたげ わるいてぐせ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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タイトル(コピペ用) ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Mischief Makers 発売日 1997/06/27 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 55 04.28 追記回数 140211 Player Comicalflop TASVideosページ http //tasvideos.org/2083S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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登録日:2014/07/18 Fri 20 43 40 更新日:2024/04/19 Fri 15 56 48NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ひみつ道具 ドラえもん ドラミちゃん ハツメイカー 母は強し 発明 自給自足 食糧問題解決案 ハツメイカーはドラえもんに登場するひみつ道具の一種である。 初出はコミックス30巻の「ハツメイカーで大発明」。 原作では一回限りの登場だが、わさドラではアニオリ話の「どこでもドアを作ろう!」「22世紀の夏休み」でも登場した。 ネーミングの由来は恐らく「発明」+「メーカー(Maker)」から。 ○事の発端 ストーリーは、いつもの通りのび太がドラえもんに泣きつくところから始まる。 「ジャイアンやスネ夫にいじめられそうになったら、サササッとにげたいんだ」 しかしドラえもんは 「のび太がのろまでしっかりしていないからいじめられるんだ」 と自分勝手でむしろジャイアン達を庇うような発言をしてのび太と大喧嘩。 結局険悪な空気のまま未来に帰るようにのび太に言われたドラえもんは未来の世界に帰ってしまった。 未来世界でセワシくんに愚痴る等、未だに根に持っているドラえもんを見兼ねて、のび太の元にやってきたのはドラえもんの妹のドラミちゃんだった。 のび太の面倒を見ることはできないと断った代わりに出してくれたのがこのひみつ道具、「ハツメイカー」である。 ○ハツメイカー、その性能 ドラミちゃん曰く、「ほしい道具をこの機械に注文すると、つくり方を教えてくれるの」 「作り方? どうせなら完成品が出ればいいのに」(by.のび太)と言う事勿れ、完成品は市販のひみつ道具(未来デパート謹製)に匹敵する性能を誇る。 おまけに、(作中何度もぶきっちょと評された)のび太にでも簡単に作れるという超高性能である。 ドラえもんのひみつ道具には残念な物から危険な物まで一杯あるのだが、 これさえあれば目的に適う物をオーダーメイドで作り出せる、というなんともロマン溢れる道具である。 一応注文外の部分に関しては基本的に無頓着であり、たまに変な解釈をされる事があるという微妙な欠点もあるものの、それ以上を望むのは贅沢と言うものだろう。 材料はどうするのって? 「材料箱」とセットで使ってください。 以下に、発明家・のび太の発明したひみつ道具の数々をご紹介しよう。 ○発明品一覧 ゴキブリぼう 発明第一弾。当初のドラえもんとのケンカの発端となった、「いじめっ子におわれたら、パッとにげられる道具」。 最初は「とっても手に負えない」と投げ出しかけたが、「説明どおりにつくっていけばかんたん」らしい。 ジャイアン・スネ夫相手に見事効力を発揮し、自信を深めることに。 なお、ドラえもんに謝ったあとドラえもんがこれを求めるへなちょこ描写も。 空中歩行機 発明第二弾。タケコプターなんかつまんない、新しい空飛ぶ機械が欲しい、と発明。 原理は、「右足を空中にあげ、それがおちるまえに左足をあげる。うんと早くくりかえせば空を歩ける」。製作者ののび太自身が「ほんとかなあ」とツッコミ。 欠点はつかれること。電動なので自身が足を動かす必要はないのにというツッコミはナシ。 オールシーズン花だん 「春、夏、秋の花が一年じゅういつでもみられる花だんがほしい」というしずちゃんの依頼を受けて作成。 ガーデニングの好きなしずちゃんらしい可愛い依頼品。 これがあれば食糧問題も解決しそうだ。 テストで百点とれる鉛筆・スポーツマンになれるくすり・こづかい製造機 モブキャラから依頼を受ける。「ぼくのほしいものばかりだ」とすぐに作ろうとするが… ファイタースーツ ジャイアンの制裁を受けたスネ夫がのび太に発明料千円を払って依頼した、「どんな強いいじめっ子でもやっつけられる道具」。 空き地でのテストプレイでは、土管を一撃で粉砕した。 余談だが、コックピットの位置等は違うが少しガンキャノンに似ている。(*1) ファイタースーツ MakeⅡ(仮) ファイタースーツの脅威を知ったジャイアンが、発明料十円で(強制的に)依頼した、「どんな強い相手でもいじめられる道具」 スネ夫のに似ている。「けっきょくけんかする道具だからね」(のび太) 成り行き上、両方の発明品を作ってしまった上に、発明料を貰っている都合上、どっちが負けても「のび太のせいだ!」となる。 「ぜったいに負けない機械どうしの戦い」が、いま、始まる… ドラえもんとなかなおり機(原作そのまま) 用意するもの。ランドセル。マジックハンド(?)。玉ネギのみじんぎり。 使い方。泣き落とし。以上。他に方法なかったんか。 その後、なんとか許しを得たのび太は、ジャイアンとスネ夫のけんかの詳細を説明、自身らでは敵わないと判断したドラえもんはジャイアンとスネ夫の母を呼び出す。 ハワイ専用どこでもドア 読んで字のごとくハワイにのみ行けるどこでもドア。上記のアニオリ話「どこでもドアを作ろう」で登場。 家族旅行で行く予定だったハワイに行けなくなってしまったしずかちゃんをハワイに連れて行くために、どこでもドアと同等の機能を持つ「どこへでもドア」を作ろうとする(いつも使ってるどこでもドアはメンテナンス中)ものの、流石に複雑な構造であったため失敗続きになってしまう。 そこで、代替品としてこれを製作することになった。 ドラえもん曰く「もはやどこでもドアじゃない」。 どこへでもドアとは違い簡単に作れたため無事完成し、のび太とドラえもんはハワイに到着するものの、よりにもよって空港の滑走路を移動先にしてしまった(*2)ため飛行機にぶつかって大破してしまう。 最強ロボット 上記のアニオリ回「22世紀の夏休み」で登場。のび太の子孫セワシがスネ夫の子孫の自作ロボットに対抗するために作るが、できたのはどうみてもゴンスケだった。 追記・修正はハツメイカーで「修正・追機」を発明してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ファイタースーツを機能停止に追い込む最終兵器、その名は「お母さん」 -- 名無しさん (2014-07-18 22 47 04) どんな強い相手でも「勝てる」「やっつけられる」道具とでも言えば良いのに、わざわざ「いじめられる」道具と言うジャイアン…ジャイアンのスーツが悪役(ザク)っぽいのは、注文内容が悪者っぽい(いじめる道具)から? -- 名無しさん (2014-07-18 22 56 33) ↑2 上手いな・・・ 本文に落ちがないので、タグに「母は強し」ってつけときます。 -- 名無しさん (2014-07-18 23 21 44) 「ドラえもんの道具を一つだけ貰えるとしたら?」という質問に対してよく返される道具。もっと汚れてる人はフエール銀行かもしれないが。 -- 名無しさん (2014-07-19 01 54 08) ↑俺は「もしもボックス」かな。 -- 名無しさん (2014-07-19 09 39 34) ハツメイカー 冗談じゃない -- 名無しさん (2014-07-19 09 45 42) ゴキブリ帽はドラえもんも欲しがる高性能商品である -- 名無しさん (2014-07-19 13 55 45) アニメではドラミ初登場のSP後半でこの回やってて原作と違って無料でジャイアンとスネ夫に作った -- 名無しさん (2014-11-12 13 31 13) こういう道具あるのみるとドラ世界の22世紀って開発とか研究の分野とかの地位も暴落してそう -- 名無しさん (2014-11-27 18 19 24) この話ってドラミちゃんの反応が原作とアニメでは異なるんだよな。原作…ゴキブリ帽を普通に説明する、ロボバトルが始まった時ドラえもんにたすけをもとめる。 アニメ…ゴキブリ帽にビビる、ロボバトルが始まった時、ドラえもんにたすけをもとめる。(大根演技で) -- 名無しさん (2014-12-28 13 19 52) オチでジャイアン達から逃げるために「ゴキブリ帽貸して!」とのび太に助けを求めるドラえもんには(おいおい…)と思った -- 名無しさん (2015-10-04 17 12 33) 珍しくスネ夫がジャイアンに戦いを挑んだということでよく覚えてる話だ -- 名無しさん (2016-02-27 21 56 30) あとスネ夫のママがスネ夫を叱ったのも珍しい -- 名無しさん (2016-02-27 22 01 24) 多分、材料箱がないと材料集めの段階でとん挫すると思う。これ+材料箱+器用手袋+ノーリツチャッカチャカ錠が最強コンボかな -- 名無しさん (2018-08-27 21 14 51) ハワイ専用どこでもドアの小さいヤツ・・・スモールライトかビッグライト使えば良かったんじゃね?アレ。因みに似たようなアニメオリジナル道具として「 バクハツメイカー 」というモノもあるよ。 -- 名無しさん (2018-08-27 21 45 57) なんというのか、のび太の短慮さにイラッとポイントが多かった印象。ロボットを作れとジャイアンに脅されていたけど作る必要はなかったという。スネ夫のところまで逃げるか、ボコボコにされたらロボットが作れずジャイアンは詰むので殴れない、ジャイアンが負けてもゴキブリ帽子があれば報復も恐れる必要もないしどうしてあの時持っていなかった?とかいろいろ。ジャイアンを揺さぶって土下座を強いて大金を業突く張ったりできたというのに、その場当たりの私欲と恐怖で短慮な行動を繰り返し自縄自縛に陥っているあたり、ドラえもんのような能力をもってものび太はのび太なのだという・・・ -- 名無しさん (2018-10-27 21 22 26) 「のび太の牧場物語」でもハツメイカーで新しいひみつ道具が登場している -- 名無しさん (2019-06-24 14 46 59) ↑3 バクハツメーカーは「材料を入れて作る物を指定すれば作ってくれる機械」だからちょっとちがう。 -- 名無しさん (2019-09-13 08 38 11) ↑確かのび太がそれで湯呑を作ったらお客さんが「欲しいから譲ってほしい」ってパパたちにお願いしてた回だっけ -- 名無しさん (2020-09-06 16 04 31) 上の方にドラえもんの道具を1つもらえるならって話があるけど、トップはやっぱりソノウソホントだと思う -- 名無しさん (2020-09-06 16 12 00) ゴキブリぼうやファイタースーツが強力なだけに、空中歩行機の産廃ぶりがひでぇ -- 名無しさん (2021-03-26 21 44 22) ↑9スネ夫のママは意外と怒るぞ。ひい木の時にジャイアンが盗み食いした時にそれがスネ夫のせいになって「スネ夫の分はなにもないザマス!」って怒ってた -- 名無しさん (2021-03-27 11 38 23) 造りやすい簡易どこでもドアいいな -- 名無しさん (2021-10-05 22 55 49) ↑8そんなのはただの結果論だろ。ジャイアンににらまれたりしたらのび太が逆らえないのは何度も描写されてるはずだが -- 名無しさん (2024-03-22 20 33 40) ひみつ道具の材料となる金属はフルメタル ハツメイカーで作った道具はひみつ道具に匹敵する性能らしいのでハツメイカーで作った道具は勿論ひみつ道具と同類の物 ハツメイカーの付属品である材料箱の中には無論フルメタルが含まれてるのは確定であるが、ひみつ道具博物館の作中で言われてる通りフルメタルは免許を持った職人しか扱えないらしいから設定的に矛盾してない? -- ななな (2024-04-02 04 03 19) モブの要求「テストで100点とれる鉛筆(カンニング等の試験不正)」「スポーツマンになれる薬(ドーピング)」「こづかい製造機(通貨偽造)」と犯罪行為の質が流れるようにアップしていってて好き -- 名無しさん (2024-04-02 06 42 12) ↑2フルメタルはわさドラ以降の後付け設定だからね -- 名無しさん (2024-04-19 15 56 48) 名前 コメント
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幼い子供はとても正直だ。だが、その正直さがときに仇となることもある。 俺はいま、SOS団の本拠地である文芸部室で、背後にハルヒの殺気を感じながら突っ立っている。 おそらく、俺が振り向けば、ハルヒの魔女裁判のような尋問が始まるだろう。 こういうときに、窮地から俺を救ってくれるSOS団のメンバー三人も、今日は頼りになりそうにない。 古泉は急なアルバイトが入って(たぶん)出て行ってしまったし、他の二人は……… とにかく、なぜ俺がこのような窮地に陥っているかは、時間を遡って説明せねばなるまい。 それは、春休みのなんでもない平日の昼下がりに起こった。 「キョンくんはねー、年上の女の人が好きなんだよー」 SOS団のいつものメンバー五人と俺の妹の合計六人が集う文芸部室で、どういう経緯でそういった話題になったのかはわからないが、 突然、いっしょにいた妹がこんなことを大きな声で宣言しやがった。 「な、いきなりなにを言い出すんだお前は!」 俺がそう言って妹を静止するも、時すでに遅かった。女性陣の視線が俺に集中する。 長門が少々不満そうな視線を俺にぶつけてくる。その視線を受けて、なぜか胃が痛くなってきた。 一方、朝比奈さんは嬉しそうに頬を赤らめながら 「え~、キョンくん、そうなんですかあ」 って、朝比奈さん、なんでひとりで照れていらっしゃるのですか。その照れた姿も麗しいのですが……… そして、肝心のハルヒは 「ふーん、あんた年上が好きなんだ」 興味無さ気に聞いてくるが、その表情からはありありと不満の色が窺える。 俺がどう返答しようか迷っていると、 「そのー、年上が好きというのは、単に年齢が上という事ではなく、しっかりした頼りになる、おしとやかな女性が好きということですよね」 ちらちらとハルヒの表情を窺いながら、古泉が助け舟を出してくれた。 「あ、ああ、そういうことだ」 俺は、戸惑いながらも、古泉の助け舟に乗ることにした。普段はいけ好かない奴だが、このときばかりは古泉に感謝した。 ハルヒと長門は俺の言葉を聞き、朝比奈さんを一瞥した後、「ふーん」といった感じで、それぞれの作業に戻った。 朝比奈さんは頬をぷーっとふくらませて、「それってどういう意味ですか!」と言いたそうに、古泉を睨んでいた。 古泉は少し戸惑いながらも、「まあまあ」と、たしなめるような視線を朝比奈さんに送っている。 そんなこんなで、いったんこの話題は終了した。 しばらく平穏な時間が過ぎた後、突然部室のドアが勢いよくドカンと開くと、髪の長い元気な先輩が入って来た。 「やっほー、ハルにゃんいるかい!」 SOS団の名誉顧問を務める、鶴屋さんだ。 「あら、鶴屋さん、久しぶりね」 「春休みだというのにみんな出てきてるにょろね」 「SOS団は年中無休よ。不思議はいつ訪れるかわからないからね」 ハルヒと鶴屋さんの他愛ない会話が、SOS団メンバーの前で、繰り広げられる。 そんなふたりのやりとりを眺めていた長門が一言ボソッとつぶやいた。 「年上のしっかりした頼りになる女性」 その瞬間、部屋の空気が凍りついた。鶴屋さんを除く、部屋にいた全員の視線が鶴屋さんに集中した後、女性陣の視線が俺に向けられる。 鶴屋さんはひとり事情を把握できておらず、ちょっとだけ驚いた表情で 「おやおや、みんなどうしたにょろか?」 と、あたりをきょろきょろと見回しながら、俺たちに問い掛けてくる。 気まずい空気が部室内に漂い、沈黙が室内を支配する中、最初に口を開いたのは古泉だった。 「ま、まあ、確かにしっかり者で頼りになりますが、おしとやかとはちょっと………」 古泉の声色からは明らかに動揺している様子が窺えた。古泉の言葉を聞いて、みんなが鶴屋さんの方を振り向く。 「おんや~、一樹くん、それはどういう意味にょろか」 鶴屋さんは、古泉のほうに近づきながら、悪戯っぽい笑顔で古泉を睨みつけ、発言の真意を尋ねている。 いまの鶴屋さんの笑顔から、ちょっとだけ恐怖を感じたのは、おそらく俺だけではないだろう。 その証拠に、古泉も若干笑顔を引きつらせながら、後退りしている。古泉、よくやってくれた。骨は拾ってやるから安心しろ。 「い、いえ深い意味は……」 そう言いつつ、古泉は俺のほうに視線を向ける。 スマン。助けてもらってなんだが、俺はいまのお前を助けられるほど器用な人間じゃあないんだ。 鶴屋さんは古泉の視線に気付いたようで、俺と古泉を交互に見た後、ハルヒ、長門、朝比奈さん、と順々に視線を移し、 「ふ~ん、なるほどねえ。そういう意味にょろか」 と言いながら、俺を見てニヤリと笑った。勘のいい鶴屋さんのことだ、俺たちの顔を見て、全て悟ったのだろう。 「じゃあ、お邪魔虫は退散するさー」 そういい残して、鶴屋さんは部屋から走り去っていった。 ハルヒは俺の方をじっと見ていたが、俺がその視線に気付くと、ぷいっと顔を背け、ネットサーフィンを再開し始めた。 長門も、俺たちの様子を眺めていたが、とりあえず状況的には区切りがついたと判断したらしく、読書に戻った。 朝比奈さんは、不満と安堵のまじったような表情で、小さく息を吐いた後、近くのパイプ椅子に腰掛けた。 その様子を見て、俺と古泉は心底胸を撫で下ろし、大きなため息をついた。 さすがにもうこの話題は終了だよな。これ以上何かあったら、俺も古泉も身体がもたないだろうからな。 そんなことを思いながら、俺は古泉とのボードゲームを再開した。 しかし、俺と古泉の期待は見事に裏切られた。 ガチャ ドアが開く音を聞いて、俺は嫌な予感を感じながら、入ってきた人物を見た。 俺やハルヒと同じクラスの阪中がそこに立っていた。 阪中がSOS団に何の用だ。いや、それ以前にいまは春休みのはずなのに、なんでみんな学校にいるんだ。宇宙人か未来人か超能力者の陰謀か。 阪中の顔を見ながらそんなことを考えていると、阪中はツカツカと俺のほうに歩み寄り、一冊の本を差し出した。 「あのう、これ、借りてた本なのね。近くまで来たので、ついでにって」 「あ、ああ」 俺が本を受け取ると、阪中は「じゃあ」と言って、部屋から出て行った。 その様子を見ていたハルヒが、不満気に俺を睨みつける。 「キョン、あんたの言う『おしとやか』っていうのは、『おとなしい』っていう意味なの」 ハルヒの問い掛けに、俺はすぐには答えられず、なんと言おうかと迷っていると、妹がとんでもない爆弾発言をしやがった。 「ねえねえキョンくん、キョンくんはおとなしい女の人が好きなの? SOS団でおとなしいといえば、有希だよね」 妹の発言を聞いて、SOS団三人娘の視線がまた俺に集中する。 なんで今日はこんなことばかり起こるんだ。女難の相でも出てるのか。 古泉に助けを乞う視線を送るが、コイツのん気に携帯からメールをしてやがる。 長門の様子を窺うと、無表情だが、嬉しそうに俺の方を見ている。視線も若干暖かく感じられる。正直、惚れてしまいそうだ。 一方、朝比奈さんはというと、ちょっと泣きそうになりながら、俺のほうをじっと見つめている。ああ、あなたにそんな顔をさせるなんて…… 肝心のハルヒの様子を窺おうと、団長席のほうに視線を向けると同時に、 バンッ と、机を叩く大きな音がして、ハルヒが立ち上がった。どうやら妹の発言は、ハルヒ団長の怒りの炎に油を注いだようだ。 「キョン! あんたなに恋愛禁止のSOS団でデレデレ鼻の下伸ばしてるのよ! あんたには団員としての自覚が足りないわ!」 「ちょ、ちょっとまってくれ。俺は別に何もしてないぞ」 ハルヒは、腕組みをしながら、鋭い視線で俺を睨みつけてくる。 「じゃ、じゃあ聞くけど、あんたもしこの三人の中で好きな娘を選べと言われたら、誰を選ぶ?」 「な、そりゃどういう意味だ。SOS団は恋愛禁止じゃなかったのか」 「あ、あんた何勘違いしてるのよ。あたしは別に恋人を選べとは言ってないわ。あんたの好みのタイプを聞いてるのよ」 「なんで俺がそんなことをお前に言わなきゃならないんだ」 「団長として団員のことを把握しておくことは必要だわ」 「わけがわからん」 「いいから答えなさい!! それとも答えられない理由でもあるの!」 ハルヒは団長席から俺のほうにゆっくりと詰め寄って来た。 長門は無表情で、朝比奈さんは不安と期待の入り混じった表情で、古泉は青ざめた表情で俺たちのやりとりを見守っている。 もしかして、俺はものすごくやばい状況に陥っているのではないのだろうか。 ここで俺がおかしな返答をすれば、俺の人生が、いや世界そのものが終わってしまうかもしれない。 「ま、ま、まてハルヒ、ちょっと落ち着け」 俺は後退りしながらハルヒを静止しようとしたが、逆に壁際に追い詰められてしまった。まるで浮気が見つかった亭主のような状況だ。 「さあ、答えなさい!! あたしか、有希か、みくるちゃんか、三人のうち誰を選ぶの!」 ガチャ 俺がハルヒから詰問を受けている最中に、また誰かが部屋に入って来た。 「おいおい、いまは春休みだぞ」 そう思いながら、入ってきた人物の顔を窺うと、長身でハンサム顔の先輩、生徒会長だった。 「な、なんで生徒会長がこのタイミングでここに現れるんだ」 そう疑問に思っていると、横からボソッと声が聞こえた。 「今の状況を切り抜けるために、僕が彼を呼びました」 そう言った古泉の表情は、先ほどよりも若干、安堵の色が窺えた。まあ、正直俺も助かったわけだが……… ハルヒは生徒会長の顔を見るや否や、先ほどまでの俺とのやりとりなどすっかり忘れたかのように、くってかかる。 「なによあんた! あたしのSOS団に何の用事!」 「ふ、ここは文芸部の部室ではなかったのかな。SOS団なる組織はこの学校には存在しないと記憶していたのだが」 会長はくいっとメガネをずり上げながら、ハルヒの言葉の揚げ足をとる。 「春休みというのに全員が揃って活動している文芸部の姿勢だけは評価してやろう。だが、問題行動を起こすようでは元も子もないがな」 「あたし達がいつ問題行動を起こしたというのよ!」 「問題行動を起こさせないために、我々が見回りをしているのだよ」 いまにも飛びかかっていきそうな戦闘体制のハルヒを、会長は、メガネを光らせ、見下すように挑発している。 助けに来てくれたことは大いに感謝するが、それぐらいにしておいてくれないか。あまり挑発しすぎてハルヒの機嫌が悪くなると、それはそれで問題だ。 そんな俺の不安をよそに、ハルヒと会長の言語による応酬は続いている。 「ふん、春休みにわざわざ見回りなんかするなんてご苦労なことだわ。もしかして生徒会って暇人の集まりなのかしら」 「そう思うのなら君が会長職を務めてみてはどうかな。まあ、君ではそもそも選ばれることすらできないだろうがね」 「おあいにく様、あたしは生徒会長なんかに興味はないわ。そんなのうちの雑用でもできるわよ」 おいおい、なんか雲行きが怪しくなってきてないか。俺が古泉のほうに視線を向けると、古泉は苦笑しながら小さく首を振った。 「ふふふ、これは面白い冗談だ。まあ、口先だけなら何とでも言えるからな」 「なに言ってるのよ! SOS団は常に有限実行よ!」 「元気がいいのは大いに結構だが、あまり大きなことを言っていると、君自身が恥をかくことになるぞ」 会長はハルヒを散々挑発したまま出て行った。ってちょっと待て、この流れでは俺が会長選に立候補しなければならないじゃないか。 「お、おいハルヒ、まさか俺に生徒会長に立候補しろなんて言わないよな」 心配になって尋ねた俺に、ハルヒの怒声が飛ぶ。 「はあ、あんた何言ってんのよ! さっきのやりとりを聞いてなかったの! 立候補するに決まってるでしょ!」 「な、無茶苦茶だ」 「いい、絶対当選するのよ! あんたもSOS団の一員なんだからね! あんたの負けはSOS団の負けと同義よ! もし落選したら、屋上からプールに放り投げるからね!」 俺は、ハルヒの言葉を聞いて、古泉を睨みつける。これでは問題を先送りしたに過ぎないじゃないか。 古泉は「まあまあ話の流れで仕方がないですよ」といった視線を送ってくる。言語を交えず会話できるとは、俺も超能力者になったのかもしれない。 「やれやれ」 目の前の危機を回避できたことと、やがてくる大きな災厄を天秤にかけながら、大きなため息をつくと、妹が横から口をはさんできた。 「ねえ、ねえ、キョンくん、生徒会長になるの」 元はといえばお前の発言が原因なんだぞ、と思いつつ 「ああ、なれるかどうかはわからんが、立候補はするらしい」 俺がなげやりに返答すると、妹は「ふーん」といった表情で、またまたとんでもないことを言い出した。 「会長さんの横にいた女の人、キョンくんの好みにぴったりだもんね。だから会長さんになりたいんだ」 おいおい、お前はさっきのやりとりを聞いてなかったのか。 一瞬そう思ったが、実はこの発言が最悪に空気を読めていない爆弾発言だと気づくのに、ほとんど時間はかからなかった。 「年上で、しっかりした頼りになる、おしとやかな女性」 ハルヒと長門と朝比奈さんが、考えるような仕草で、同時につぶやく。 しまった!!! ほとんど全て当てはまる。だんだんと部屋の空気が険悪になっていくのがわかる。 「ふーん、キョンくんあの女の人が好きなんだ。じゃあ、わたしが代わりに告白してきてあげる」 そう言って出て行こうとする妹を、俺が静止しようとした瞬間、古泉の携帯が鳴り出したため、それに気をとられて、妹を逃してしまった。 「ねえねえ、キョンくんがお姉さんのこと好きだって」 妹は、大きな声でそう叫びながら、廊下を走っていく。それと同時に古泉は携帯のディスプレイを見ながら、部屋から出て行った。 出て行き際に、一言ボソッとつぶやいた言葉が、さらに俺を絶望のどん底へと突き落とす。 「すみません、努力はしましたが力およびませんでした。なんとかあなたの機転でこの状況を切り抜けてください。無事を祈っています」 おいおい、なに無責任なこと言ってんだ。問題は全部俺に丸投げかよ。しかも、しっかりドアは閉めていくのか。 そんなことを思いながら、呆然と突っ立っていた。 ―――――そして現在に至る。 体中から嫌な汗が噴出してくるのを感じながら、俺が覚悟を決めてゆっくりと振り向くと、長門と朝比奈さんが俺のほうをじっと見つめていた。 長門は、あのハルヒが消失した時のような、今にも消えそうな表情で俺を上目づかいに見つめてくる。 その目の色がとても悲しそうなもののように思える。正直、こんな長門を見ていると、俺自身が罪悪感に苛まれそうだ。 近いうちに、また長門が暴走して、世界が再び改変されるかもしれない。 一方、朝比奈さんはしっかりとお盆を抱きしめたままの状態で、目を涙で潤ませながら、俺を見つめている。今にも泣き崩れてしまいそうな表情だ。 朝比奈さんを泣かせたなどということが知れ渡ると、俺は全校生徒の半分を敵に回すことになる。後ろから谷口辺りに刺されるかもしれない。 まあ、だがいまのところ、それらはどうでもいいことだ。いまの俺には最優先に考えなければならないことがある。 ハルヒの表情は、顔がパソコンのディスプレイに隠れて、ここから窺い知ることができない。 だが、その背後に立ち上るオーラのようなものは、触れただけで人が死ぬぐらいやばいもののように思える。 「キョン、ひとまずそこに座りなさい」 そう言ったハルヒの声は、怒声ではなく、落ち着いた静かな声だった。逆にそれが怖い。なんとなく覚悟のようなものを感じる。 俺は、処刑台にあがる死刑囚のような気持ちで、ゆっくりと団長席の前にあるパイプ椅子に近づき、腰をおろした。 俺が最優先に考えなくてはならないこと、それは……… 「キョン、さっきのことをあたしや、有希や、みくるちゃんにもわかるように説明しなさい」 ここからどうやって生きて出て行くかということだ。 ~終わり~